2012年3月2日金曜日

「もし、あなたの人生にコーチがいたら」vol.1 森山裕二

~ リーダーであるあなたこそ
 「コーチ」が必要だと私たちは信じています~


◆森山裕二コーチの独り言

経営者の方々と関わっていて、本当に頑張っている方が多いなと思うしその姿を見て、自分自身が鼓舞される

社会を切り開いていこうとするリーダーの在り方や、自らの使命を生きる、そんな生き方を見せていただき、自分自身が勇気づけられる

学ぶことの多いリーダー、経営者の方々の生き様だけれどそんなリーダーの方々を見ていてコーチとしての血がざわつきだす

「孤独だ」と感じていらっしゃる経営者の方が多い気がするし「助けを求めること」「泣き言をいう事」はだめな事と信じ込み、封印され、歯を食いしばって頑張っている方、多い気がするな~

もし、そんな信じ込みや思い込みを手放す事が出来たとしたら、リーダー、経営者の方々は何を手にされるのだろうか

コーチングという場を使って手放すことができたとしたら…

◆どんなリーダーをコーチとして応援したい、もしくは応援していますか?
 経営者
 自分がトップ。ゆえに上司もいない人
 どこかで俺が頑張らなくちゃと思っている人
  心のメンテナンスを必要としている人
 オアシスを必要としている人

◆リーダーに願っていることは?
 コーチをつかって楽になってほしい( 鎧を脱ぐ感覚)
  
  鎧を脇において自分を語ることはリーダーとして必要なことだ
  これが経営者にとってコーチをつける理由だと思う

◆リーダーに伝えたい一言
 『助けてと言えるリーダーが真のリーダーだ』

 多くの頑張っているリーダーは、弱音を見せられないでいる。
 特に創業経営者には多い。
 しかし、「助けて」ということで、世界が動き出す。
 守備範囲・景色・スペース が変わるのです。
  限界だと思って見失ったその先の景色が霧が晴れて見えてくる。
 そのために、コーチを使ってもいい!

◆リーダーに問いたいこと

 『本当に話したいことは何ですか?』
 『しまいこんだコミュニケーションをあからさまにするとしたらそれは何ですか?』


◆リーダーに受け取ってほしい一言

 あなたが、リーダーとして立ち続けることに敬意を表します
 僕は、あなたが頑張っていることを一番よく知っています


◆森山裕二はどんなコーチなのか?

 世の中すべてが敵になったとしても、あたなの味方が一人でもいる(コーチ)
 そう思ったら何が可能になりますか? 

 僕はあなたの伴走者であり、あなたの味方です。
 僕はコーチとしてあなたの人生を温める人であり続けたい。


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